夢の国TDLで嬰児(えい児)が何故?トイレから水処理施設へ?妊娠4か月で流産の可能性も。

      2020/10/28

大変ショッキングなニュースが入ってきました。

日本を代表するテーマパーク・東京ディズニーランド(TDL)に隣接されている下水の処理施設内で、定期点検中の委託業者がありえないものを見つけてしまったそうです。

以下引用いたします。

 16日午後1時50分ごろ、千葉県浦安市舞浜1の東京ディズニーランド(TDL)に隣接する水処理施設内で、定期点検をしていた委託業者が「えい児の死体のようなものがある」と、TDL職員を通じて浦安署に通報した。

同署員が駆け付けたところ、施設内のろ過装置部分で、えい児の遺体を見つけた。同署で死因や産み落とされた経緯などを調べている。

県警によると、遺体は生後間もなく15~20センチの手のひらぐらいの大きさ。性別は不明で腐敗などはなかった。

遺体が見つかったのは園内のトイレの汚水を処理するための施設で、TDLが管理。普段から施錠されており、一般の立ち入りはできないという。

TDL以外からの汚水は流れ込まないため、遺体は園内から流れ込んだ可能性があるという。

出典:千葉日報オンライン

赤ちゃんの大きさが15~20センチということで妊娠4か月~5か月くらいでしょうか。

つわりも落ち着き、体調が安定してくる期間と言われますので、まさにその時期に来園したということでしょうね。

しかし、こんなことが起きてしまうとは。

ショックで当人は何も考えられない状態なのではないでしょうか。

ネットの反応

  • えーっ((((;゚Д゚)))))))今日インしてたよ。事件とか怖い。
  • えい児って多分めっちゃ生まれたばっかの赤ちゃんってことだよね?
  • 15センチ~20センチなら保育器でも生存の難しいサイズ
  • 状況からトイレで流産した可能性が高いね
  • シャレになってない。。。
  • 妊婦さんが無理してパークに来園→体調崩して病院へ、ていうパターンは少なくない
  • 流産して気が付かなかった可能性もあるのかな15センチだし...

純粋に驚いているだけの人いれば、冷静に状況を分析している人もいるようです。

続報が気になるニュースですね。


スポンサードリンク


ネットの反応(勘違い編)

  • 親は何してるんだよ!
  • 産んですぐに流したの?ありえないんだけど。
  • こんな残酷なこと出来るなんて信じられない

皆さん、なんだか通常の赤ちゃんと勘違いされている人も多いみたいです。

そもそも、嬰児(えい児)とは何なのかが分かっていないようですので解説します。

嬰児(えい児)とは?

嬰児(えい児)とは、生後間も無い赤ん坊のことを言います。

漢字の書き方も色々話題にはなっていますが、嬰児と書いて「えい児」と読みます。

今回は15〜20センチとの報道ですから、手のひらサイズという大きさからも保育器(未熟児で生まれた赤ちゃんが入っているケース)に入れられてもまず生存が不可能だったと思われます。

妊娠4か月(12週前後)と考えれば、早すぎた、と考えるのが普通ではないでしょうか。

まとめ

まさかTDL、、、って感じですが、どうやら警察も捜査に入っているようなので、嘘ではないんですね。

状況から判断して、意図的な犯罪ではないと思われますが、驚愕のニュースであることは間違いありません。

一刻も早い原因の究明と、この親御さんの安否が気になります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます

ZIP!で話題のハイテンションジムを紹介!場所や会費は?効果ある?

ハイテンションジムfeelcycleのワークアウト効果を徹底調査!


スポンサードリンク


  関連記事

内定辞退セットで就活オワハラ対策!利用方法や注意すべき3つのポイント

皆さん、「オワハラ」や「内定辞退セット」という言葉をご存知でしょうか? 就職活動 ...

ステラルー(ダッフィー&フレンズ)の声優は誰?ショー出演予定はいつ?

マイ・フレンド・ダッフィーの新しいお友達、ステラルー(ステラ・ルー)のイベントお ...

説教
パワハラ防止法の内容や正式名称は?施行日はいつからで罰則や時効はある?

パワハラ(パワーハラスメント)というと、現代社会における大きな問題の1つになって ...

ココリコ田中の離婚理由は小日向しえの浮気不倫?慰謝料や養育費は?

意外な夫婦の離婚ニュースが流れてきました! お笑いコンビ・ココリコ田中直樹さんと ...

ジャニーズも導入のデジタルチケット。同行者はどうする?詐欺の危険も!

ジャニーズの「Kis-My-Ft2(キスマイ)」のアリーナツアーでデジタルチケッ ...

コチラの記事も読まれています

 - ネットニュース