【呪術廻戦】領域展開を使えるキャラ一覧!強さや効果に漢字の読み方・元ネタもまとめて解説

      2021/03/25

領域展開、無量空処----がアニメで登場してからというもの五条悟の人気が爆発しましたね!

五条先生自身がカッコイイのはもちろんですが、領域展開という響きやその名称のかっこよさにも人気の秘密が隠されています。

呪術廻戦ファンなら思わず「領域展開、無量空処!」と唱えながら例のハンドサインをしてしまったんじゃないでしょうか?

今回の記事では領域展開を使えるキャラと強さや効果、元ネタについて解説させていただきます!


スポンサードリンク


領域展開を使えるキャラ一覧!強さや効果に読み方・元ネタを解説

では紹介させていただきます!

ネタバレを含みますのでaまだ読んでない方はご注意ください。

《無量空処》五条 悟

彼の領域展開といえば「無量空処(むりょうくうしょ)」ですね!例の特徴的なハンドサインと一緒に発動されます。

無量空処は別名「空無辺処(くうむへんしょ)」といい、仏教用語で見かける単語です。

仏教の世界観には瞑想で得られる心の三段階の境地「三界(さんがい)」があり、「欲界」「色界」「無色界」の3つに分けられます。

  • 欲界=欲望が支配する世界、日常を過ごしている時の心
  • 色界=体が物質として世界に存在している時の心
  • 無色界=体の物質も世界に存在していない時の心

空無辺処はここでいう無色界の第1天にあたります。4つある段階のうち最初に到達する領域です。

無色界は心だけが存在しているという世界で、空無返処は宇宙空間のようであると表現されます。

ちょうど五条悟の領域展開「無量空処」の描写でうまく表現されていますね。

無量空処は生きるという行為に無限回の作業を強制させ、処理しきれない情報を与えることで脳をフリーズさせる技です。漏瑚をあっという間に倒してしまいましたね。

脳をフリーズさせる=心だけを世界に存在させる、という部分に共通点を感じます。

 

《伏魔御廚子》両面宿儺


両面宿儺の領域展開は「伏魔御廚子(ふくまみずし)」です。大きなお寺のようなものが出てきますね。

伏魔殿には「悪魔がひそむ殿堂、陰謀や悪事などがたくらまれる場所」という意味があり、中国の伝奇小説では悪魔を封印した建物としても登場します。

廚子とは仏像などをおさめる箱のことを指し、一般的には両面扉のものを指します。厳かな雰囲気が伏魔御廚子と合うので、ぜひ一度チェックしてみてください。

領域の範囲内では対象となっているものは木っ端みじんにされるので「悪魔のすむ箱」は両面宿儺にぴったりな名前になっていますね。

 

《蓋棺鉄囲山》漏瑚

漏瑚の領域展開は蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)」で、作中で初めて登場した領域展開ですね。

「蓋棺」と「鉄囲山」の2単語が組み合わさった単語なので、それぞれ解説していきます。

  • 蓋棺…遺体をいれる棺に蓋をすること。死ぬことを指す。
  • 鉄囲山…仏教世界の中心にある須弥山(しゅみせん)の周りにある山や海の一番外側にある鉄で出来た山のこと。仏教用語。

囲まれた山を棺桶に見立てているのでしょうか、実際の領域展開も火山の中にいるような領域なので、囲まれている雰囲気が合っていますね。

 


スポンサードリンク


 

《自閉円頓裹》真人

真人の領域展開は虎杖と七海の戦いで発動された「自閉円頓裹(じへいえんどんか)」です。

手がたくさんでてくるのが特徴的ですね。この領域に入ってしまえば真人の勝利が確定する強力な領域展開です。

自閉円頓裹は3つの単語に分けられますのでそれぞれ解説します。

  • 自閉…他人との接触を辞め、自分だけの世界に閉じこもる精神状態。
  • 円頓…天台宗の教えで使われる言葉で、あるがままの心に御利益が円満に備わり、すみやかに成仏できるという考え。仏教用語。
  • …つつみ。つつむ。

何かでつつみその精神状態で速やかに成仏させる、という意味にとれます。この領域の場合なにか=手であることが予想できますね。

空間を手という小さい場所にすることで、自分だけの世界に閉じこもる状態を表せています。

《嵌合暗翳庭》伏黒 恵

伏黒恵は不器用ながらも「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」という領域展開を発動しました。まだ未完成の領域展開です。

術式は影を媒介として式神を召喚できる十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)ですが、嵌合暗翳庭を発動するとこの術式が必ず命中します。

普通は最大2体までしか召喚できない式神を黒い影がうごめいているこの領域では3体以上召喚することができます。

  • 嵌合…軸と穴がはまりあっていること。
  • 暗翳…黒いかげ。不吉。
  • …敷地内の空地。

領域の見た目だけに名前の意味を合わせるならば黒い影の敷地の中、大きな柱が支えている、という風に考えられます。

まだ未完成なだけに推測になってしまいますが、今後は領域内ならほとんどの式神が召喚できるようになるのではないでしょうか。

《蕩蘊平線》陀艮

南国のビーチのような領域展開を発動する「蕩蘊平線(たううんへいせん)」。ちょうど夏油や真人が休んでいたビーチのような雰囲気ですね。

  • 蕩…落ち着かず、揺れ動く。縛りがなくわがまま。
  • 蘊…つむ。たくわえる。おだやか。

落ち着かず揺れ動き、おだやかであるという意味にとれますね。平線ともあるのでビーチの雰囲気にぴったりです。

また蓄えるという意味もあるのでいろんな海の生き物を召喚できる領域としても見られます。

平和な領域にみえますがしっかり敵を倒せるので油断できないですね。

《朶頤光海》花御

渋谷事変で倒されてしまい領域展開を披露できなかった花御ですが、公式ファンブックにて名前だけ「朶頤光海(だいこうかい)」であることがわかりました。

朶頤(だい)には「食欲が盛んなこと、羨みほしがること、弱い国が強い国を征服しようとすること」という意味があります。

光海に特に意味はありませんが、光り輝く海という意味でしょうか。花とは違う意味合いになるため木になりますね。

実際に海のようなものの領域だったのか、比喩の意味で海のような花が一面に広がる領域だったでしょうか…。

朶頤には並々ならぬ下剋上の感じが伝わってくるので、海のようなものが襲い掛かってきそうな領域の名前ですね。


スポンサードリンク


呪術廻戦の領域展開のまとめ

呪術廻戦に登場する術式の中でも特に象徴的な「領域展開」について、使用するキャラクターや能力の内容、名前の読み方から元ネタまでをご紹介させていただきました!

調べてみると、全体的に仏教用語が多かったですね!

また各キャラクター毎の個性やアイデンティティを強化・強調させた能力になる傾向が多いようです。

花御は植物のため、陀艮は海の生物のため、漏瑚は大地のために人間と戦っています。

何々からの呪いから生まれる呪霊たちですが、「人とは何なのか、生きるとは何なのか」を考えさせられる描写が多々あります。

仏教用語を領域展開の名前に入れることでさらにそれを考えられて名付けられたのかな、と考えられます。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!


スポンサードリンク


  関連記事

怪獣8号36話のあらすじネタバレ|ミツケタ君再登場!カフカに寄生した目的が判明!?

怪獣8号最新話36話が掲載されました! 前回35話では、怪獣2号をベースに作られ ...

JOJOWORLD大阪
ジョジョワールド大阪の入場料は無料?予約チケットの入手方法とアクセスに混雑予想も!

ジョジョワールド横浜に続いてええぇ! 大阪でのジョジョイベント『JOJOWORL ...

怪獣8号30話のあらすじネタバレ考察|亜白ミナのペット?虎の名前と役割が判明!

前回の胸熱ラストから2週間。ようやくきました! 怪獣8号最新30話!! 29話の ...

怪獣8号27話のあらすじネタバレ感想|保科流刀伐術2式・4式・6式の技名が明らかに!

怪獣8号の最新27話が掲載されました! 前回の26話では、四ノ宮キコルの専用武器 ...

怪獣8号ネタバレ感想
「怪獣8号」12話のあらすじとネタバレ感想!緊張の初任務とキコルに打ち明けた日比野

先週はお休みだった怪獣8号ですが、最新話が配信されました! 2週間待ち遠しかった ...

コチラの記事も読まれています

 - アニメ・漫画