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2022年(令和4年)の祝日カレンダー/祝祭日・休日・連休を一覧にして紹介！

2022年（令和4年）の祝祭日・休日・連休を一覧にして紹介！

今年のゴールデンウィークは何連休？　祝日の日数や振り替え休日・連休の数は？　本記事では2022年の祭日・祝日を徹底解説いたします。

外出自粛生活が続き、我慢の期間が長かっただけに、2022年は明るい年になることを心から願わずにはいられませんよね。

「会いたかったあの人に会いたい」「行きたかったあの場所に行ってみたい」と今からワクワクで旅行やレジャーの予定を立てている人も少なくないと思います。

2022年の3連休は9回もありますよ！

2022年（令和4年）の祝日カレンダー/祝祭日・休日・連休を一覧にして紹介していきますので、是非お役立てください。

月別にまとめていますので気になる月からご覧ください。目次からジャンプでご利用いただけます。

 

2022年（令和4年）の祝日一覧

内閣府より発表されている2022年（令和4年）の国民の祝日は以下の通りです。

名称（何の日）	日付
元日	1月1日（土）
成人の日	1月10日（月）
建国記念の日	2月11日（金）
天皇誕生日	2月23日（水）
春分の日	3月21日（月）
昭和の日	4月29日（金）
憲法記念日	5月3日（火）
みどりの日	5月4日（水）
こどもの日	5月5日（木）
海の日	7月18日（月）
山の日	8月11日（木）
敬老の日	9月19日（月）
秋分の日	9月23日（金）
スポーツの日	10月10日（月）
文化の日	11月3日（木）
勤労感謝の日	11月23日（水）

【2022年】祝日の日数や振り替え休日・連休の数は？

日曜日や振り替え休日と合わせて連休にできそうな組み合わせの日程が気になりますよね。詳しく見ていきましょう。

2022年3連休は9回も？

2022年（令和4年）は、3連休が9回もありあります。

3連休の日付	連休になる祝日
1/8 (土)・1/9 (日)・1/10 (月)	成人の日（1月10日）
2/11（金）・2/12 （土）・ 2/13（日）	建国記念の日（2月11日）
3/19（土）・3/20（日）・3/21（月）	春分の日（3月21日）
4/29（金）・4/30 （土）・5/1（日）	昭和の日（4月29日）
5/3（火）・5/4（水）・5/５（木）	憲法記念日（5月3日）みどりの日（5月4日）こどもの日（5月5日）
7/16（土）・7/17 （日）・7/18（月）	海の日（7月18日）
9/17（土）・9/18 （日）・9/19 (月）	敬老の日（9月19日）
9/23（金）・9/24（土）・9/25（日）	秋分の日（9月23日）
10/8（土）・10/9（日）・10/10 (月）	スポーツの日（10月10日）

2022年は振り替え休日が1日もありませんが、祝日を土日と組み合わせることで全部で９回も三連休があります。

キャンプやご旅行の予定を立てる方にとっても、引っ越しや結婚式等の予定を組まれる方にも嬉しい年となりそうですね。

2022年ゴールデンウィークは最大10連休も！

連休で気になるのはゴールデンウィークですよね。

2022年のゴールデンウィークは通常「5月3日（火）〜5月5日（木）」の3連休です。

5月▼通常のゴールデンウィーク（連休3日間）

日	月	火	水	木	金	土
24日	25日	26日	27日	28日	29日 昭和の日	30日
5/１	2日	3日 憲法記念日	4日 みどりの日	5日 子供の日	6日	7日
8日	9日	10日	11日	12日	13日	14日

更に、以下のように平日の2日間にお休みをとることで、最大10連休が可能となります。

▼▼▼2022年のGWはこうすれば最大10連休も実現可能！▼▼▼

日	月	火	水	木	金	土
24日	25日	26日	27日	28日	29日 昭和の日	30日
5/１	2日	3日 憲法記念日	4日 みどりの日	5日 子供の日	6日	7日
8日	9日	10日	11日	12日	13日	14日

平日の「5月2日（月）」と「5月6日（金）」のどちらも休めれば10連休になります。

これまで我慢していた分、多くの方がご旅行を楽しみにしていると思います。せっかくの長期連休ですので、計画・ご予約等の準備も早めに進めていきましょうね。

2022年（令和4年）1月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）1月の祝祭日

▼2021年～2022年　年末年始カレンダー

2021年〜2022年の年末年始休暇は、（※１）多くの会社で、2021年12月28日が仕事納め、2021年12月29日～2022年1月3日の6連休になると見込まれます。（※１）　法律によって銀行は、12月31日～翌年１月3日まで、官公庁は12月29日～翌年1月3日までが休日と定められています。

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2022年（令和4年）2月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）2月の祝祭日

2022年の2月には嬉しい3連休が！　2月11日～2月13日が連休となります。

go-toトラベルの再開も期待されるこの時期、温かい沖縄などへのご旅行もチャンスですよ。

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2022年（令和4年）3月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）3月の祝祭日・休日・連休

3月の祝日は3月21日（月）春分の日の1日のみですが、うれしい3連休があります。3月19（土）～3月21（月）までの3連休ですね。

お彼岸の時期であったり、卒業シーズンも相まって、旅行や行楽に賑わいやすい時期です。早めに旅行の計画を進め、ホテルや交通手段の予約を済ませてしまいましょう！

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2022年（令和4年）4月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）4月の祝祭日・休日・連休

4月の祝日はゴールデンウイークの開始時期に予定されている昭和の日のみとなります。4月単独で見ると4月29と4月30日の2連休ですが、5月1日が日曜日となっていますので実質3連休となりますよ。

このままお休みを上手にとることができれば、5月のゴールデンウィークと組み合わせて大型連休にすることができそうですね。

4月は新生活をスタートさせる人も多いと思います。

入学や入社、移動等で引っ越しやその準備等で交通手段や引っ越し業者などの準備もなるべくお早めに用意しましょう。

2022年（令和4年）5月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）5月の祝祭日・休日・連休

2022年（令和4年）のGW（ゴールデンウィーク）は通常ですと5月3日（火）～5月5日（き）の3連休です。

平日の「5月6日（金）」に休みを取れば6連休、「5月2日（月）」に休めれば7連休にすることができますよ。

更に、平日の「5月2日（月）」と「5月6日（金）」のどちらも休めれば10連休になります。

2022年のGWは堂々とレジャーを楽しめそうな兆しが……。人気の観光地やご旅行などは早めのご予約がおすすめです。

2022年（令和4年）6月の祝祭日・休日・連休

ゴールデンウイークの反動と合わさって、乗り越えるのに非常に精神力が必要になりますが頑張っていきましょう。

GWの疲れを取り、少しずつ元のペースに戻す準備期間と考えましょう。
まずは心と体のバランスを整えることに集中！

2022年（令和4年）7月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）7月の祝祭日・休日・連休

2022年の7月は7月16日～7月18日に3連休が！

7月に入るとお子様の夏休みもスタートしますね。
そこでおすすめなのが『U-NEXT』

人気の映画・ドラマ・アニメだけでなく電子書籍も楽しめます。
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2022年（令和4年）8月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）8月の祝祭日・休日・連休

8月はカレンダー上で見ると連休はありませんが、お盆休みを考慮すると連休も実現できそうです。

通常お盆休みは8月13日～16日の4日間です。

行政機関や金融機関等では特に決まったお盆休みが設けられているわけではありませんのでカレンダー通りとなるかと思うのですが、多くの一般企業等では13日～16日の4日間というケースが多いようですよ。

2022年（令和4年）9月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）9月の祝祭日・休日・連休

2021年の9月は3連休が2回も！

今年の敬老の日には、おじいちゃんやおばあちゃんも含めて「秋の行楽」へという計画もいいかもしれませんよ。「いつでも会える」が当たり前じゃないことを経験しているからこそ、「わざわざ」会う時間を作ることも大切ですね。

人気のキャンプなども、だいぶ過ごしやすく絶好の季節ですよ。

2022年（令和4年）10月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）10月の祝祭日・休日・連休

2022年10月の祝日は10月10日の1日だけですが、8日～10日までの3連休があります。

コスモスを楽しんだり、色ずく紅葉を楽しんだり、収穫の秋を楽しんだりと過ごしやすい季節にココロも身体もリフレシュしましょう。

寒くなる時期を控え、衣替えの時期でもありますので、早めに準備しておくのが吉です。

2022年（令和4年）11月の祝祭日・休日・連休

▼2022年（令和4年）11月の祝祭日・休日・連休

 

月の前半と後半にバランスよく祝日が配置されているのが11月です。

文化をすすめるめる日であるだけに、11月3日の文化の日には、この日に限り一部の美術館や科学館・博物館などが入場料無料で楽しめます。
お近くの文化施設に「芸術の秋」「文化の秋」を探しに出かけてみてはいかがですか。

祝日ではありませんが、11月15日は七五三です。
色とりどりに着飾ったお子様を町のあちこちで見かける季節でもありますよね。お子様が七五三を迎えられた皆さんおめでとうございます。

お子様の健やかな成長を祈るとともに、どうぞ11月23日（水）勤労感謝の日にはしっかりお体を休め、ご自身のお体も大切になさってください。

2022年（令和4年）12月の祝祭日・休日・連休

平日は23日間もありますが、一般的に12月末は会社や学校が休暇になることが多いので、実質的な活動日数はこれよりも少なくなるでしょう。

2022年の年末休暇は通常12月29日から始まります。（※１）多くの会社で、2022年12月28日が仕事納め、2022年12月29日～2023年1月3日の6連休になると見込まれます。（※１）　法律によって銀行は、12月31日～翌年１月3日まで、官公庁は12月29日～翌年1月3日までが休日と定められています。

冬休みや年末の休暇に備えて、有意義な時間を過ごすための準備を行うのはこの時期が最適です。

休み前に登録することで、2週間の無料トライアルをフルに楽しむことが出来ますからね。

『hulu』に登録して、おうち時間も満喫しよう！　人気の映画・ドラマ・アニメをスマホで楽しんじゃいましょう！正月恒例の箱根駅伝もhuluで楽しむことができますよ。

 

2022年（令和4年）の祝日カレンダーまとめ

「2022年（令和4年）の祝日カレンダー/祝祭日・休日・連休を一覧にして紹介」と題しまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。

2022年は3連休が9回！　ゴールデンウィークは最大10連休も実現できそうですよ。

2020年から続いたウイルスの急激な拡大によって世界中がいろんなことを経験しました。

会いたい人に思うように会えない日々が続き、行動も大幅に制限されてきました。そんな中でも「ソーシャルディスタンス」「マスク」「リモートワーク」等、新しい生活様式を取り入れつつ、前向きに過ごしてきたと言えますよね。

ようやく明るい兆しが見え始めていると思うのですが、2022年（令和4年）はより前向きに、有意義に予定を立て楽しめるようになりたいですね。

あなたにとって2022年が、笑顔の年となりますように。明るく希望の年となりますように。

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