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飼い猫を抱っこできない!あなたが猫に逃げられる本当の理由3つ。

      2017/03/08

可愛い飼い猫を抱っこしたい!でも少し抱っこしただけなのに、すごい勢いで逃げられる…。

そんな経験ありませんか?

実はあなたの、とある行動がこういった飼い猫の行動を習慣づけてしまっていたりします。

今回はそんな悩める飼い主さんたちのために、猫が逃げてしまう本当の理由をお伝えします。

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そもそもなぜ猫は逃げてしまうのか

猫も生き物ですので、それぞれの本能や性格を持っています。

古来より獲物をハントしてきた狩猟本能や、集団生活(グループ)は行わずに単体で行動してきたという生物の本能があります。

性格も猫の種類によって様々ありますよね。好奇心旺盛だったり臆病だったり、慎重で理知的であったり…など。

そういった特徴をよく理解していないと、猫が嫌がる行動を知らずにとってしまったりします。

理由① この人からは逃げられる!

もしかして、あなたは猫を抱っこしているとき、猫が逃げようと暴れだしたら、そのまま手放してしまっていませんか?

実はこれがNGな行動になります。

暴れることで逃げられると学習した猫には「この人なら必死に抜け出そうと思えば逃げられる=自分のタイミングで逃げられる」と刷り込まれます。

こういった行動を繰り返していると、抱っこに慣れる前に逃げてしまう、という悪循環に陥ってしまいます。

対策①

飼い猫が逃げようと暴れだしても、急いで手放さないように我慢しましょう。

  • 落ち着いて
  • 飼い主側の意思で
  • ゆっくりリリースする

これを意識して、猫をそっと床に下してあげます。このとき出来れば猫が落ち着くまで、猫の体は離さずに抑えておくのがポイントです。

猫が落ち着いて、手を離してもダッシュで逃げられなければ成功です。

また手を離したあとは何も無かったようにゆっくりと人間のほうから距離を取りましょう。

これによって猫としては「嫌がらなくても離してもらえるんだ」と理解できますので、抱っこに対する警戒心も少しずつ薄れていきます。

あとは後述する抱っこのときの触り方によって、「触られていたほうが気持ちが良い」と覚えさせる事で抱っこされたい・触ってもらいたい、と刷り込むことがでいます。

※抑えつけるのは少し強引でかわいそうに思えるかも知れませんがしつけの段階に甘やかしすぎると、わがままで自分勝手な猫になってしまいますので、しっかりとしつけられるように意識していきましょう。

※爪や牙で傷つけられるくらい酷い抵抗の場合は、抱っこ以前の問題なので一旦諦めて、信頼関係を築くところから始めてくださいね。

理由② そもそもあなたが嫌い!

猫を触るとき、自分が触りたいタイミングでいきなり触っていませんか?

猫にも触って欲しいタイミング、ひとりでゆっくりしたいタイミングなどがあります。

これらを理解せず、触りたい!もふもふしたい!という自分本位の行動を取っていると、とうぜん嫌われていきます。

対策②

猫を含む動物の多くはグルーミングという毛づくろいを自分自身または同種の個体から受ける事で社会性を保ちます。

社会性というとなんだかむずかしそうな話ですが、信頼できる仲間や人間に対する愛情の印としてグルーミングをすることが知らせています。

猫同士が仲良く毛づくろいしあっている光景を見ることがあると思いますが、目がとろんと気持ち良さそうにしていますよね?

あれは毛づくろい自体も気持ち良いのですが、「好きな相手にマッサージしてもらっている」という信頼関係+マッサージの効果による効果なのです。

人間同士でも同じですよね。

仲良くない人や苦手な相手に、いきなりべたべた触られるのはイヤなはずです。

逆に、信頼のおける相手や好きな相手からの積極的なスキンシップはうれしいし、気持ちよく感じますよね。

猫も同じです。

まずは信頼関係を築くためにも相手と自分の距離感を大切にしましょう。

よく観察して、触って欲しいタイミングで触る、という事を繰り返していってください。

具体的な触って欲しいタイミングですが

  • ひなたぼっこ中のリラックスしているとき
  • ごはんを食べた直後の満足しているとき
  • 寒くて暖かい場所を探しているとき

こういうシチュエーションが狙い目です。

個体差はありますが、猫は基本的には甘えんぼなので、よほど嫌われていない限りは挽回のチャンスは多いです!

いっぱい触りたい気持ちをぐっとこらえて、ゆっくり慣れていってくださいね。

慣れてくると相手から寄ってくると思います。そうしたら好き放題触ってあげてください(笑)

理由③ 撫でるのが下手!

残念ながら、あなたの撫で方は猫にとってへたくそに感じているかもしれません。

撫でる場所、ちから加減、ちゃんとポイントを捉えていますか?

せっかく猫が触って欲しいタイミングが分かっていても、気持ち良い撫で方を心得ていないと好感度はいつまでも上がりません。

対策③

猫は基本的に優しく撫でるように触れ合いましょう。一番簡単な見本は猫同士のグルーミングですね。

あの力加減を再現できれば完璧です!

あとはリアクションを見ながら、撫でて欲しい場所を探っていけば良いです。

  • あたま
  • 耳の付け根
  • 首回り
  • 首元
  • 鼻の頭

最初はこのあたりが無難でしょう。

基本的に多くの猫は、人間の匂いがつくのを嫌がります。自分の匂いが無いと不安になるからです。

なので背中やお腹をベタベタ触るのは慣れてからにしないと、嫌われる可能性がありますので気を付けてください。

また尻尾の付け根や後ろ脚も要注意です。特に足を触られるのは嫌いな子が多いので、全幅の信頼を得られるまでは我慢するのをオススメします。

まとめ

猫大好きな筆者が、より多くの猫が多くのご主人(たまに主従逆転している飼い主さんもいますが…笑)に愛してもらえればと思って、本記事をまとめました。

基本的には猫も人間も同じです。距離感、適切なコミュニケーション、そして愛情が大切です。

リアクションを見極めて、上手に信頼関係を築いていってくださいね。

あまえてくる猫は本当にかわいいですよ!

この記事があなたの愛猫家ライフの助けになれば幸いです。最高のモフモフを楽しめるよう応援しています!

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